カテゴリ:鳥スケッチ( 20 )

探鳥会デビュー!?

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数年ぶりに探鳥会というのに参加しました。
ふうちゃんは「でんしゃとバスにのる」と聞いて行く気満々。「くろいの(双眼鏡)もってく」と、初めて行くのに目的を理解しているのか・・・?
最年少の参加者、途中ちょこちょこ抱っこしながらも、「よく歩くねぇ」とみんなに褒められつつ、4時間くらいかけて田んぼのみちを4kmほどのんびり歩きました。

ハイライトのタゲリとケリも見ることができましたが、ふうちゃんにとっては、遠くの鳥より高架線路を行き交う新幹線や、田んぼを耕すトラクター、テントウムシやタンポポの方が、魅力的のよう。まぁ、ムスメに対しては”いろんな大人に会わせる”というのが目的なので、何が好きでも、かまいません。

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観察道具は最小限にしたいのでこれだけ。双眼鏡は20年以上使っているもので、裏に親指を置く溝があるので手によくフィットして気に入っているのですが、820gと重いのが難点。当初はほどほどの重さがあった方が安定してよい、と感じていたけれど、今は重さが億劫で・・・軽量化したいところ。
一応小さなスケッチブックも持っていったものの、もちろんその場で描く余裕などなく。結局いらなかった。そこそこ勇気はいるけど、持ってる人にスコープ覗かせてもらえばいいし、今度はお弁当だけ持って参加するのもいいかなぁなんて思ったりして(笑)
スケッチは、カメラで風景を撮って、鳥は記憶をたどって描きました。
そのうちふうちゃんも一緒に描くようになるかな?興味を持てば・・・だけれど。

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by erisart | 2017-01-24 11:57 | 鳥スケッチ | Comments(1)

二度目の若葉

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9月の半ばごろ、「そういえば、また葉っぱがなくなっているぞ?」と気付き
前の家のカリンの木を双眼鏡でのぞいてみると
ケムシが大発生して葉をもりもりと食い尽くしているのだった。
8m以上はありそうな大きな木は
(我が家から見えるのは、ベランダごしに上1mほどなのだけれど)
やがて枯れ木のような姿になり、葉っぱがすっかりなくなってもその食欲は衰えず
でも周辺には食草となる木がないため、大風の吹いた日の翌日から、
食草を求めてうろつくケムシたちがベランダにやってくる事態になった。
そういえば昨年も、同じようにケムシが発生していたっけ。
その前の年までは、毎年きれいな紅葉を見せてくれていた。
木が年とって、ケムシがつきやすくなったんだろうか。

調べてみると、クロモンシャチホコという蛾の幼虫で
この時期、桜の木などに大発生するケムシだった。
成虫は、名前のとおり白い羽根の両端に黒い紋があり
なかなかかわいらしい蛾なのだけど、ケムシは苦手。
毒はないというものの、気持ちが悪いし
つぶすと赤い血(体液)が流れてきて、これまた気持ち悪い。
どんな生きものも平等に好きになれたら、きっとどんなに楽しいことか。
子どもに親の「苦手」を自然と引き継がせてしまうことも
気になるところでもある。
なるべく、そういうものはなくしたいと思うものだけれど。

それにしても、好物の葉を食い尽くして食べるものがなくなると、周りには
他の葉っぱもあるのに、お腹すいたって一切食べない、というのは
徹底していてあっぱれだと思う。
お腹がすけば、その辺にあるものを手当たりしだい食べちゃう人と違って
「他の葉を食べるくらいなら、死を選ぶ」んだから。

やがて時期が過ぎて、やれやれ、となり、ある朝またふと気が付くと、
枯れ木状態だった枝の先に、柔らかそうな若葉が萌え出ていた。
狂い咲きした花も一輪。
小さい虫でもついているのか、シジュウカラがやってきて
さかんに葉のあたりをつついている。

冬までに少しでも樹に養分をため込んでおこうと、
新しい葉を出したのかもしれないなぁと考えると、
「もう秋だから葉を出しても遅いかぁ」とあきらめず
ひたすら生きようとする木の生命力に、感心したのでした。

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by erisart | 2016-10-18 16:03 | 鳥スケッチ | Comments(0)

アカハラふたたび

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登園の朝、雑木林の開けた場所に、再びアカハラの姿が。この頃ワカケホンセイインコの姿が増え、もはや当たり前の存在になってきました。

年始にお知らせした3月出版予定の本ですが、編集の都合により仕事の開始が大幅に遅れ、出版は6月になる見込みです。当初の予定ではもうそろそろゴールの頃…のはずでしたが、ようやくスタートを切り、現在進行中。児童向けの、科学本です。待っている間に別の仕事が入ったり、保育園の用事などがいろいろと重なり、今月はコトバ通り、逃げるように時間が過ぎていきます。もうあっという間に、春がやってきそうです。
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by erisart | 2016-02-20 17:00 | 鳥スケッチ | Comments(0)

若気の…? -ゴイサギ‐

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ふうちゃんを保育園へ送ったあと、公園を通りかかると、昨年の台風で倒れた倒木の上に何か立っているのを発見。近づいてみると、ゴイサギの若鳥でした。この辺りでゴイサギを見たことはなかったので、ちょっとびっくり。歩道からすぐのところにいて、2,3mの距離で立ち止まって見ていても、ちっともおびえる様子もなく、まるで動物園の鳥のようでした。人間の目の前でくちばしを羽にうずめたりして、相当な神経の持ち主のようで。若さゆえか、よっぽど眠かったのか…
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by erisart | 2016-02-03 13:04 | 鳥スケッチ | Comments(2)

アオゲラ

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抱っこで登園の朝。雑木林を通りかかったとき、「コ、コ、コ」と木の幹を叩くような音が聞こえてきました。木の枝を見上げて視線を泳がせると、すぐそこにアオゲラの姿が。立ち止まったのが見つかって、すぐに飛んでいってしまいました。
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by erisart | 2016-01-28 10:09 | 鳥スケッチ | Comments(0)

アカハラ

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顔にあたる空気が一段と、ぴりりと冷たい朝。ふうちゃんは寒さにも負けず、松ぼっくりを拾ったりしながら、保育園へ小走りで、30分の道のりを歩きました。帰り道、いつもの雑木林を通りかかると、カサッ、カサッ、と落ち葉をかき分ける音が。数日前にこのすぐそばでコジュケイを見たので、きっとコジュケイかキジバトだろう、と通り過ぎようとして、やっぱり気になりしばらく見ていると、現れたのはアカハラでした。シロハラは公園でもたまに見ることがあるけれど、アカハラの姿を見たのはほんとうに久しぶり、家の近所で見たのは初めてです。
この雑木林は、緑地として残された雑木林と思っていたら、よく見ると梅の木が点々と植わっています。どうやら昔は梅林で、何十年も放置され、荒れ果てた結果の環境のようです。その周りでは新しい住宅の建設ラッシュ。いずれかはこういう手入れする人のない土地も、住宅地になってしまうのかもしれません。
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by erisart | 2016-01-27 10:43 | 鳥スケッチ | Comments(0)

ツグミ初見

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登園の途中、庭に柿とミカンの木のある家があって、日に日に実が色づいていく様子を見ながら歩いていました。赤く熟れた柿の実を見ながらふと、「そういえばツグミまだ見てないなー、まだ来てないのかな」と思ったら、次の瞬間、「キョキョッ」とまさにそのご本人が降りてきて、柿の実のついた枝にとまりました。聞こえたのかな…
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by erisart | 2015-11-24 15:41 | 鳥スケッチ | Comments(0)

だれの卵?

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ふうちゃんは先月2歳になり、同じく先月から保育園に通い始め、ひと月が経ちました。
はじめは突然子どもがいっぱいで、知らない大人もたくさんいる環境にびっくりだったようですが、この頃はだいぶ慣れてきて、「朝のたいそう」の後の、「おはようの時間」に(出席を取り、季節のお話を聞く)、隣の子とふざけてゲラゲラ笑っちゃって、「コラふうか!ちゃんとおはなし聞いて!」なんて怒られたりしているとか。毎日の様子を担任の先生から聞くたび、楽しそうでよかったよかった、と思うのでありました。
今朝も大人の足で徒歩15分の道のりを自分で歩いて、30分かけて登園。道端の草花や、通りがかりの家のミカンや、寝っころがっているネコにご挨拶したりしながらの登園も、楽しいひとときです。脚が強くなるゾ。

今朝は、途中の公園で卵を発見。春のものが、何かの拍子に落ちてきたのでしょうか。穴が二つあいているのは、たまたまあいたものなのか…それとも、誰かが食べようとしてくわえた跡かな?大きさと模様からみて、ヒヨドリの卵みたいです。殻がうすーくて、ちょっと衝撃を与えたら、クシャっといってしまいそう。気を付けてたつもりだったのに、帰りに拾ってテーブルに置いておいて、宅急便が来たので荷物を受け取って戻ったら、割れてました。ドアホンに慌てて出たとき、ウッカリ触ってしまったようです。あーあ。
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by erisart | 2015-11-18 14:28 | 鳥スケッチ | Comments(2)

久しぶりにスケッチ

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久しぶりのスケッチ。なかなか描く余裕がなく…今は鉛筆など持っていようものなら、すかさずもぎ取られ、スケッチブックなんかもみくちゃにされてしまう。でもそんなことも、あと少しのことかもしれない。一緒に描けるようになるのが楽しみ。
窓を全開にしてベランダでお昼をしていたら、上空に旋回する鳥の姿。カラスにしては大きいような?双眼鏡で見てみると、アオサギでした。快晴の青空にゆったりと、気持ちよさそう。

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ふうちゃんもここ半年くらい描けないでいた。気になりながらも、育児ノートのメモスケッチだけでやっと。1歳7か月になったので、寝たすきに。いつの間にか赤ちゃん顔から、子どもの顔になった。
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by erisart | 2015-05-26 23:22 | 鳥スケッチ | Comments(2)

ジョウビタキ初見

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外でコッコッコ、と固い枝を叩いているような音がするので、コゲラでも来てるのかな?と見に行ったら、テレビのアンテナにとまっているジョウビタキの声でした。今季初見。お、今年もやってきたね、と今年ももうそんな時期です。「ヒ、ヒ、」は馴染みの鳴き声だけれど、たまに聞く、舌打ちするような「コッ、コッ」という鳴き声は、どういう意味があるんでしょう?
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by erisart | 2014-10-21 21:42 | 鳥スケッチ | Comments(4)


ネイチャー・アーティスト/イラストレーター・小林絵里子のブログです。


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