カテゴリ:鳥スケッチ( 20 )

ツバメの子

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午後になって急に雨がザッときた日。雨が上がった合図に、ツバメが飛び交い始める。
雨のおかげで、夕方には秋の気配を感じさせる涼しさに。
薄暗くなった曇り空をふと見ると、斜め向かいの家のTVアンテナに黒い影が2つ。スズメか何かかなと思って、双眼鏡で見てみると、巣立って間もないと思われるツバメの子でした。遅くに生まれた子たちのようで、まだポヤポヤしてる。一羽はまもなく親ツバメの後を追うように飛んでいき、もう一羽はそのまま残って、ひとり夜を過ごした。何だか落ち着けそうにない場所に思えるけど、一緒に飛んで行かなかったのは、ここがいい、と思ったのか、それとも、動けなくなってしまっただけなのか。鳥の子にもやっぱり、性格ってあるのかな。
朝になったら当然ながら、いなくなっていた。
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by erisart | 2014-08-19 12:22 | 鳥スケッチ | Comments(2)

ヒヨドリがセミを

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気が付けば7月も後半。早い早い。春から週一で通っている歯医者に行く途中、近くの公園を通り過ぎたとき、ジ~ジジジジジ~~!!!という叫び声が。振り向くと、ヒヨドリがセミを捕まえたのでした。先週半ばからニイニイゼミが鳴きはじめたけれど、捕えられたのはアブラゼミのよう。声は聞こえないけれど、抜け殻を見つけたので、もう出てきているようす。本格的に鳴き始める前に食べられちゃって、無念でしょう…

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ふうちゃんはもうすぐ9か月。先月末、8か月に入るころからようやく四足動物へと進化し、それもぎこちないうちに、先週から二足への練習も始めました。上の前歯もちょっぴり出始めて、このひと月のうちに目覚ましい変化が。一日ごと、急速に成長していく。行動範囲も広がって、遊びも大胆になってきました。おチビさんのくせにめちゃくちゃ握力が強い!!お母さんにしがみついて振り落とされないように、という祖先からの名残りでしょうか!?
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by erisart | 2014-07-21 00:12 | 鳥スケッチ | Comments(2)

生息域拡大?

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数日前の快晴の朝、ベランダでパンパン、とおむつを干していたら
聞き覚えのあるようなないような、鳥の声が。
ワカケホンセイインコの群れでした。
5,6羽が頭上を通り過ぎ、隣のブロックの雑木林に降りた様子。
今朝再び声がしたので、窓越しに向かいの雑木林に目をやると、てっぺんの方に、
今日は1羽で、とまっていました。
二つ隣の駅にある自然公園には多数住みついていますが、家の周辺で見たのは初めて。
数が増えたのか、行動範囲を広げているのか…?

娘のふうちゃんは3ヶ月になり、夜もだいぶまとめて寝るようになってきました。
寝てる間を見て、遅れていた仕事を少しずつ再開。
集中できる時間はそれぞれ短いけれど、セッカチな性分にはいい時間割かも。
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by erisart | 2014-01-28 15:26 | 鳥スケッチ | Comments(4)

雨の中・・・ 【カイツブリ】

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今日はF書店の編集者さんと打合せを兼ねて、電車ですぐの場所にある自然公園を散歩。
お天気午前中は持つかなと思っていたら、朝から本格的な雨なのでした・・・

でも風がないし、気温も低めで蚊の攻撃も少ないだろうし
二人とも、「まぁいいか、それはそれで」と、駅前のスーパーでお弁当を買い
木の葉に落ちる雨だれの音っていいですね~なんて、あれこれおしゃべりしながらしながら
林道や池のほとりを1時間半ほど歩きました。

この公園には絵本「ちびっこぴいた」のモデルとなった、カイツブリのいる池があります。
そろそろ巣作りしている頃かなと思って、その池を見渡すと、雨の中小さなヒナがポツンと一羽浮いているのを見つけました。
遅い年はヒナの誕生が7月になることもあるのですが、今年はうまくいったようです。
でも、他のヒナも、親鳥も誰もいません。

しばらく観察して、心配しながら池に隣接するショウブ園を歩くと、間の水路をスーッと
カイツブリの親が泳いできました。

これがお母さんか、お父さんかな?

とりあえず、一安心でした。
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by erisart | 2013-06-26 19:35 | 鳥スケッチ | Comments(0)

コサギとカワセミ

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今日は昨日の春一番の大荒れ天気がウソのような静けさ。
朝、シジュウカラが「ツツピーツツピー」とさえずっていました。
力強いさえずりを聞くと、つられるようにウキウキな気分になります。

スケッチはおとといの。
近所の川で、カワセミを発見。
壁のはしご(?)にとまって、じっと下を気にしています。
その視線の先では、コサギが獲物さがし。
追われた小魚をねらう作戦?
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by erisart | 2013-03-02 16:31 | 鳥スケッチ | Comments(4)

ソウシチョウ

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自宅から駅の方へ向かう途中、道沿いの林からひょいと鳥の影が飛び出してきて、10mほど先の地面に降りた。遠目に一見、アオジのように見えたけれど・・・赤い点が見える!?
近づいていくと・・・ソウシチョウでした。

近づいてもあまり逃げる様子がないので、ここからならコンデジで撮れるかな、と取り出したら
なんとバッテリーが入っていませんでした。
充電器にさしたまますっかり忘れてた…。無用の長物。またもや。とほほ。

ここ数年、春先に時おり日本の鳥とは思えない、とても美しいさえずりを聞くことがありました。声の主がかわからなかったのですが、きっとこの鳥だったんでしょう。野外で見たのは初めてです。自宅付近にいることさえ知りませんでした。

とてもかわいらしい鳥ですが、『日本の侵略的外来種ワースト100』の1種に指定されているそうです。『侵略的…』って、どこか責任転嫁な表現のように聞こえて、もともと自ら侵略しに来たわけじゃないのにねぇ・・・と少し気の毒に思ってしまいます。
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by erisart | 2013-01-17 00:08 | 鳥スケッチ | Comments(2)

タヒバリあらためビンズイ!?

昨日ご紹介した鳥は、タヒバリでなくビンズイの可能性が高いことが判明!

ビンズイについては、脚がミミズの色みたい、という印象があります。
ピンクの脚とお腹の黒斑を見て一瞬、ビンズイに似てるなぁ・・・とは思ったけれど、この辺りでビンズイを見たことがなく、見たという話もあまり聞かない。しかも夏鳥と思っていたため・・・近くに田んぼや川もあることから、環境的にもタヒバリという判断だったのでした。

距離にして室内から約6m先…近づいたら逃げちゃうと思い、サッシ窓にかけてあった双眼鏡には手を伸ばさずで、ちょっと後悔…。風切羽が白っぽく見えたのは、光の加減だったのかも。
それよりも、肉眼でも顔の白い部分が多くハッキリ目立っていたのが気になるので、ビンズイだった可能性の方が高いと思われます。つくづく、思い込みで見ちゃいかんですね~^^;

思えばタヒバリもビンズイも、そんなに近くで見たことがありません…ビンズイは高い枝に止まっているところ、ほとんどお腹からしか見たことがない気が。


庭の向こう側、一段下がった位置に建つ住宅との境が、コンクリの”のり面”になっていて、時おりその縁をツグミやアオジ、ウグイスなどが通りかかります。コンクリの隙間からしたたかに生えてくる雑草を少し取り残してあって、皆さんその辺をつつきながら通っていきます。

近隣に小さな林は点在しているものの、四方は家々に囲まれていて、周りにブッシュも木もない一面コンクリのオープンテラス状のスペース。もっと安全で、餌が豊富に見つかりそうな場所がすぐそばにたくさんあるのに、なぜここに立ち寄るのかわかりません。。
何か地形的に好まれるポイントがあるのか、おそらく人間の感覚と鳥の感覚では、見え方が全く違うんでしょうね。。

しかしこんな珍客、気まぐれとしか思えない。もう2度と来ない気がします・・・
タヒバリでも嬉しかったけれど、さらに思いがけない、一瞬の出来事に。

ご指摘くださったuさん、どうもありがとうございました♪
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by erisart | 2013-01-16 10:33 | 鳥スケッチ | Comments(2)

タヒバリが

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雪、すぐに溶けてしまうかと思ったけれど意外と溶けません。

午後、自宅の窓の外を何か動く気配が。
テラスの端っこから、鳥が歩いてきました。尾っぽをピョコピョコ上下させているので一瞬、セキレイかと思ったけれど、よく見ると違う。
おなかに黒い斑点、体はオリーブ色。
タヒバリ。であることは間違いなさそう・・・でもこんなとこに来るかな、とふと自身がなくなって、図鑑で確かめてしまった。

何でまた、ここに降り立ったのか。積雪と氷で、餌探したいへんなんだろうな。
裏には畑が広がっているから、そっちの方がよさそうだけど…行ってきた後か?
そういえば、大雪の後は、なにか普段来ない鳥が来る、という印象がある。

地面をチョコチョコつつきながら、30分くらい、行ったり来たり。
ピンクの脚がずいぶん鮮やかに見える。寒いから赤くなってるの?

そうやって集中力がいつもヨソにいってしまう。
仕事の進み具合がやや遅れ気味。今日は少し取り戻すゾ。
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by erisart | 2013-01-15 21:10 | 鳥スケッチ | Comments(2)

ヒヨドリスケッチ

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ヒヨドリ続き・・・
動いてるの見てると、やっぱり描きたくなるんです。

(無印良品スケッチブックにサインペン)
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by erisart | 2013-01-11 23:27 | 鳥スケッチ | Comments(0)

ヒヨドリとメジロ

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秋に、熟れすぎた柿を冬になったら鳥にあげようと冷凍しておいた。
半分忘れかけていたのをふと思い出して、ベランダに出した。

一番最初にやってきたのは、やっぱりヒヨドリ。
次はメジロ。
人里に住んでて、人を見なれてる割には、警戒心が強いなぁと思う。
室内で動いても、すぐに飛んじゃう。
正しい認識だとは、思うけど。



今日ひとつ、いいコトがあった。
うふ。
また後日。
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by erisart | 2013-01-08 20:52 | 鳥スケッチ | Comments(0)


ネイチャー・アーティスト/イラストレーター・小林絵里子のスケッチ日記。


by こばやしえりこ

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